一貫教育｜野田塾｜70年を超える伝統と実績

幼児の能力開発から、小・中・高の実力養成まで、
発達段階に合わせた一貫教育。

学力のもとになる能力開発を行う幼児期、基本的な計算能力や思考力を育てる小学校低学年、自ら学ぶ姿勢を確立する小学校高学年、
そして本格的な受験を経験する中学・高校。発達段階に応じた最適なカリキュラムを提供する野田塾なら、安心してお通いいただけます。

毎日の生活の中で多くを学び、急激に成長するのが幼児期です。
この時期の学習は以降の能力が決まってしまうほど重要で、知識のもととなる、ことばの発達を促す教育が最も大切です。

小学校低学年の子どもには、基本的な計算能力・漢字・思考力を身につける教育が大切です。
この時期の学習の差が高学年の理解力の差になります。

学習内容が難しくなり始めるこの時期には、安定した学力の養成が必要です。
この時期に学習の基本姿勢が身につけば、中学での定期試験の勉強にも無理なく対応できます。

忙しい部活をこなしながら、初めての入試に向けての準備も必要な時期です。
この時期には効率よい学習で無理なく成績アップを狙う方策が必要です。
また、正しい受験情報の入手も第一志望の高校へ合格するために不可欠です。

現役合格に向け、高校入学時から学習プランを立てることが大切です。
部活等に割かれる時間も多く、どれだけ効率的に学習できるかが入試の勝敗を分けます。